【ロジカとラッカセイ】ほのぼのと思いきやダークな世界観の漫画

ロジカとラッカセイ

ども、ゆうさくです。

漫画本を紹介したいと思います。漫画のタイトルは『ロジカとラッカセイ』。

ロジカとラッカセイ

ロジカとラッカセイ

本屋を歩いていて2巻の表紙の雰囲気が好みで、1巻〜2巻を買ってみました。

著者は紀ノ目さん。連載はインターネットで『コミックバンチWeb』で連載中の作品です。

世界観は人類滅亡後の世界。人間で唯一の登場人物ラッカセイ(ラッカ)と謎の生物であるロジカを中心にして話が進みます。2巻表紙の左がラッカ、右の青いキャラクターがロジカです。

webの漫画って初めて読みましたが面白いですねぇ。人類滅亡後の世界ということで少しずつ滅亡する理由が明らかにされていくのでしょうか。『謎』のある世界って僕は好きなんですよね〜。続きが気になって仕方ない。

Web漫画って1話あたりのページ数って決まりはないんですね。一話あたりが30ページあったり、15ページだったりちょっとした発見でした。『コミックパンチWeb』のサイトを見るといろんな漫画が連載されています。漫画はどんどんネットでの配信が増えていくのでしょうかね。サイトでは掲載された漫画に対してコメントがつけることができるみたいで、読者の反応もすぐみれるし、良いなと思いました。僕が10代の頃はハガキで漫画家さんに感想を送っていたので、時代の変化だなぁと思いました。

さてこの漫画、ロジカとラッカセイ』は漫画帯にもありますが、ジャンルはほのぼのダーク作品です。暖かな家族の話もあれば、エグい描写も。ストーリーやキャラクターとか結構好みが分かれそうな作品です。

ダーク&ほのぼの

以下、ネタバレがあります。

 

 

個人的には第3話の『マシューさんのアップルパイ』が怖かったです。

紀ノ目 著 新潮社 一巻より引用

紀ノ目 著 新潮社 1巻より引用

異種族の結婚、寿命の違う者同士の話。マシューさんはこれどういった心境なのだろうか?旦那さん、人工呼吸器使ったり機械から栄養を補給したりしてる延命されてるけど、これ意識あるのかな・・・。チェリーがチューブを通して旦那さんの胃に流し込まれる描写がが生々しかったです。幸せそうに喋るマシューさんが怖い。

逆に第14話の『しーさんの長い1日』は暖かほのぼの。

紀ノ目 著 新潮社 2巻より引用

紀ノ目 著 新潮社 2巻より引用

主人公であるラッカの赤ちゃんの時の話。ほのぼのとしました。自分も甥っ子の面倒を見たことがあるのですが、赤ちゃんって目を話せないですよね。寝返りにゲップ、首が座ってないから頭を支えてあげたり。ハイハイすると結構動き回ります。赤ちゃんラッカが机から落ちそうになるとこはヒヤッとしましたね。シーさんの焦る気持ちはすごくわかります。

紀ノ目 著 新潮社 2巻より引用

紀ノ目 著 新潮社 2巻より引用

上の画像は登場キャラクターの『しーさん』。しーさんは人類が戦争の中で生み出した生物兵器の巨人破壊が目的。シーさんは今作僕の1番のお気に入りのキャラクターです。強くて冷静無口、だけどラッカやロジカのことを気にかけてくれる優しい一面もあります。こういうキャラクター、憧れるなぁ。

生物兵器、人類滅亡・・・色々気になる!

今回のこの二話が『ロジカとラッカセイ』の世界観を物語ってる気がします。

2巻ではヤンデレみたいな子も出るし、危険な魔法があったりと気になる話が色々ありました。・・・かなり物騒な世界観な気がします。

警察官的なキャラはいるのだろうか?法律は?なぜ人類は戦争したのか?残りの巨人は?

2巻の終わり方が非常に気になる終わり方です。最後の人類が暮らしたという地下室施設で、人類の日記を見つけたところで2巻は終わります。僕の勝手な妄想ですが、この日記を見つけたことにより再び兵器を作ってしまうのではないでしょうか。アイザックくんはパンドラの箱を見つけてしまったのでしょうか?妄想が捗ります!

3巻が待ち遠しいです〜

 

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